野球選手のための筋肉の種類と名称

プロ野球選手になろうとおもえば、肩やひじには詳しくなっておいたほうがいいですよね。

怪我も多い場所ですし。

そこで今回は肩に詳しくなるために最低限知っておいたほうがいいものを紹介します。

肩の構造

肩関節には大きく分けて3つの骨が存在します。

  • 上腕骨
  • 肩甲骨
  • 鎖骨

の3つです。図を見ていただければ位置がわかるかと思います。

この三つのバランスを支えているのがじん帯や筋肉です。

このバランスが崩れると当然怪我のリスクも高まります。

崩さないためには

  • 正しいフォームで投げること
  • 筋肉の柔軟性
  • アフターケア

が重要です。

肩関節を支えている筋肉

肩の筋肉は多くの種類がありますが、そのなかでも野球選手にとって重要なものを紹介していきます。

  • ローテーターカフ(回旋筋腱板)

ローテーターカフは四つの筋肉の総称です。

  • 棘下筋
  • 棘上筋
  • 小円筋
  • 肩甲下筋

の4つです。

棘下筋

棘下筋は肩甲骨の後面に付着している筋肉です。

ボールをリリースするときに肩に負担がかからないよう反対方向に引っ張ってくれています。

棘上筋

棘上筋は肩甲骨の上側に付着している筋肉です。

肩を上げるときに肩甲骨を持ち上げてくれています。

小円筋

小円筋は肩甲骨後面の下部に付着している筋肉です。

肩関節の、内旋・外旋を助けてくれています。

肩甲下筋

肩甲下筋は肩甲骨の前面に付着している筋肉です。

肩関節の内旋を助けてくれています。

これらの筋肉は鍛えて当たり前です。鍛えずして怪我を防ぐことはできません。

鍛え方は後程公開します。

肩甲骨周りの重要な筋肉

肩甲骨は肋骨の上で滑るように動いています。

この肩甲骨を動かしたり、支えている筋肉を紹介します。

僧帽筋

僧帽筋は肩甲骨をうえから引っ張って支えてくれています。

この筋肉が硬くなってしまうと肩が上方にあがってしまったりするので注意が必要です。

菱形筋

菱形筋には大菱形筋と小菱形筋があります。

肩甲骨の内側に付着しており、肩甲骨を内に寄せたり、外側に行ってしまわないようにしてくれています。

この部分が弱くなると、巻き肩のような姿勢の悪さにつながります。

前鋸筋

前鋸筋は肩甲骨外側に付着している筋肉です。

肩甲骨を外側に動かす、つまり、腕を前に出すときに働いてくれています。

名があまり知れていない筋肉をざっくりと紹介しましたが、これらの筋肉をきたえることはかなりけが予防につながりますよ!

このブログでも、後程公開しますので、ぜひやってみてください。

次回はわたしが自力で野球肘を治した方法を紹介していきます!

おたのしみに!